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北海道移住“あるある”38選!移住経験者の本音がこちら

「自然豊かな暮らしをしたい」「都会の喧騒から離れて、のびのびとした生活を送りたい」――そんな思いから、北海道への移住を検討する人が年々増えています。

 

でも、実際に北海道で暮らすとどうなるのか、本音の部分が気になりませんか?

 

ネットで調べると、理想的な風景や支援制度の情報はたくさん出てきます。

 

しかし本当に知りたいのは、実際に住んでみてどうだったのかという移住者のリアルな声ではないでしょうか。

 

本ページでは、実際に北海道に移住した人たちの「あるある」体験をジャンル別にご紹介。

 

良いことも大変なことも包み隠さず紹介していきます。

 

北海道移住に少しでも興味があれば、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

 

 

もくじ

北海道移住でよく聞く“あるある”とは?

 

北海道への移住は、自然豊かでのんびりとした暮らしに憧れて選ばれることが多い選択肢ですが、実際に住んでみて初めて気づくこともたくさんあります。

 

ここでは、北海道に移住した人たちが共通して感じる“あるある”を紹介します。

 

移住前のイメージと実際のギャップを知ることで、現実的な視点で移住を考えるきっかけにもなるでしょう。

 

 

1. 思った以上に広すぎる北海道

 

北海道はとにかく広大です。

 

移住前は「車があればなんとかなる」と思っていても、最寄りのスーパーまで車で30分、病院まで1時間なんてこともザラ。

 

地域によっては冬場は除雪が追いつかず、通勤や通院にも時間がかかることがあります。

 

移住者からは「隣町って言われたけど、片道2時間だった…」という声も。

 

 

2. 寒さは想像以上!でも「乾燥してて意外と快適」の声も

 

「北海道=寒い」のイメージ通り、冬は長く厳しいですが、「本州のような湿気がないから意外と快適だった」という声も多く聞かれます。

 

ただし、暖房費は覚悟が必要。灯油代や電気代がかさむため、冬の生活費はやや高めになります。

 

 

3. 人間関係が濃い! 地域コミュニティに馴染めるかがカギ

 

道内の多くの地域では「お互いさま」の精神が根付いており、ご近所づきあいが密です。

 

移住者の中には「最初は戸惑ったけど、いざというときに助け合える安心感がある」と好意的に捉える人がいる一方、「干渉されすぎてつらい」と感じる人も。

 

地域イベントや町内会への参加が半ば義務のような場所もあるため、事前に確認しておくと安心です。

 

 

4. 食材がとにかく美味しい!でも外食は意外と少なめ

 

野菜、海産物、肉類、乳製品など、北海道は食の宝庫。「スーパーに売ってるお刺身のレベルが高すぎる」「牛乳が本当に美味しい」と驚く移住者は多いです。

 

一方で、地方では飲食店の数が少なく、外食の選択肢が限られてくることも。「外食より家ごはんが増えた」という“あるある”もよく聞かれます。

 

 

5. 本州とは違う文化や方言に戸惑うことも

 

北海道には「なまら」「したっけ」など独特の方言や文化があります。

 

最初は意味がわからなかったり、会話に戸惑うこともあるかもしれませんが、地域に馴染むうちに自然と慣れていきます。

 

方言を覚えることで地元の人との距離が縮まることも多いです。

 

 

6. 虫が少ない!?でも場所によっては動物との遭遇も

 

「夏でも蚊が少なくて快適!」という声がある一方、地域によってはキツネ、鹿、さらにはヒグマに出くわすこともあります。

 

とくに農村部や山間部に移住する場合は、野生動物との付き合い方も知っておく必要があります。

 

 

7. 移住支援制度が充実しているが、条件の確認は必須

 

「支援金が出るから移住を決めた」という人も多い北海道。

 

確かに自治体によっては土地の無償提供や就農支援、住宅リフォーム補助など多彩な制度がありますが、利用には年齢制限や就労条件、定住の意思があるかなどのハードルも。

 

制度ありきで考えるより、「その土地で本当に暮らしたいか」を重視しましょう。

 

 

 

【生活編】北海道移住の“あるある”なギャップとリアル

 

北海道に憧れて移住を決めた人の多くが、自然の豊かさや静かな環境に心を惹かれたと語ります。

 

しかし、いざ実際に暮らしてみると、理想とは少し違った「現実」が見えてくるのも事実です。

 

ここでは、北海道移住者が経験した“生活面”でのギャップとリアルな声をご紹介します。

 

 

8. 交通手段=車は必須!公共交通は期待できない

 

北海道では都市部を除いて、電車やバスの本数は非常に限られており、車なしでの生活はほぼ不可能といっても過言ではありません。

 

「1日に2本しかないバス」「駅まで徒歩1時間」といったエリアも存在します。

 

運転免許がないと買い物にも困るため、移住を考えるなら車の準備は必須です。

 

 

9. 冬の生活コストは高め…灯油代に要注意

 

北海道の冬は長く、11月〜4月までストーブが欠かせません。

 

そのため、灯油や電気代などの光熱費は本州よりも割高になる傾向があります。

 

特に古い住宅に住むと、断熱性能が低く、暖房費がさらにかさむケースも。

 

移住前に光熱費の実態をリサーチしておくことが大切です。

 

 

10. 買い物のスタイルが変わる

 

都市部であればコンビニもスーパーも深夜まで営業していますが、北海道の地方では「18時で閉店」が当たり前の地域もあります。

 

「ちょっと牛乳買いに…」ができない環境に戸惑う人も多いようです。

 

その代わり、地元の直売所で新鮮な野菜が手に入ったりと、“地産地消”の暮らしが楽しめるのは北海道ならではのメリットです。

 

 

11. 雪かきは想像以上に重労働

 

冬になると毎朝の「雪かき」が日課になります。

 

屋根の雪下ろし、玄関前の除雪、車の雪払いなど、時間も体力も奪われる作業です。

 

特に豪雪地帯では、「朝1時間の雪かき後に出勤」という生活も珍しくありません。

 

高齢者には除雪サービスがある地域もあるため、事前に調べておくと安心です。

 

 

12. ゴミ出しルールが細かい・地域差あり

 

北海道に限らず地方移住ではよくあることですが、特に北海道の一部地域では、ゴミ出しの分別が非常に細かいことで知られています。

 

曜日ごとに出すゴミが違う、袋の種類が指定されているなど、慣れるまでに時間がかかるという声も。

 

「知らずに違反してご近所に注意された」という“あるある”もよく聞かれます。

 

 

13. 医療・教育機関へのアクセスに不便さを感じることも

 

都市部では当たり前のようにある総合病院や大規模な教育施設も、北海道の地方では数が限られます。

 

「小児科が近くにない」「塾に通わせるには送迎が必要」といった声もあり、子育て世代や高齢者にとっては重要なチェックポイントとなります。

 

 

14.自然と共に暮らす心の豊かさがある

 

こうしたギャップがある一方で、「自然に囲まれた静かな暮らしは、何ものにも代えがたい」という声も根強くあります。

 

満天の星空、清らかな川、四季折々の風景に囲まれた暮らしは、都市部では得られない癒しを与えてくれます。

 

生活の不便さを上回る「心の豊かさ」を感じている移住者も少なくありません。

 

 

 

【人間関係編】北海道ならではの“距離感”あるある

 

移住してまず感じる“人間関係の違い”。

 

北海道では、本州の都市部や地方とは少し異なる“独特の距離感”が存在します。

 

それが良くも悪くも「北海道らしい」と感じるポイントのひとつです。

 

ここでは、実際に移住者が体験した北海道の人間関係にまつわる“あるある”をご紹介します。

 

 

15. 初対面では「そっけなく感じる」けど…

 

「北海道の人は冷たい?」と感じる移住者も少なくありません。

 

特に道南や道央以外の地域では、あまり感情を表に出さず、最初は距離を取る人が多い印象を受けることがあります。

 

これは“警戒している”のではなく、“自分のテリトリーを大事にする文化”が背景にあるといわれています。

 

しかし、一度信頼関係が築ければ、親身に接してくれる人が多いのも北海道の特徴。表面的な距離感の奥にある、深い人間関係が魅力です。

 

 

16. ご近所付き合いは「干渉しすぎない」が基本

 

北海道の多くの地域では、都会ほど他人行儀でもなく、地方ほど密接すぎるわけでもない、「ちょうどよい距離感」の人間関係が好まれます。

 

ゴミ出しや雪かきで顔を合わせることはあっても、必要以上に干渉しないスタイルが一般的。

 

「田舎特有の濃い人付き合いが苦手…」という人にとっては、北海道のこの程よい距離感が心地よく感じられるはずです。

 

 

17. 移住者に対する関心は意外と強い

 

干渉は少なくても、移住者が地元コミュニティに参加しようとすると、意外にも「どこから来たの?」「なぜここに?」というような会話が始まります。

 

特に小さな集落では、「新しく来た人」が地域の話題になることも珍しくありません。

 

ただし、これはネガティブな関心ではなく「仲間として受け入れよう」という気持ちの表れでもあります。

 

地元行事に積極的に参加するなど、少しずつ関係を築いていくことで、自然と輪の中に溶け込めるでしょう。

 

 

18. 世代間での温度差があることも

 

若い世代(特にUターン・Iターン者)とは価値観が近く、すぐに打ち解けられるケースが多い一方、高齢の地元住民とは生活習慣や考え方にズレを感じることもあります。

 

例えば「冬はなるべく家にこもる」が当たり前な地域で、移住者が積極的に地域活動をしようとすると「そんなに動かなくても…」という反応をされることも。

 

最初は温度差に戸惑うかもしれませんが、時間をかけて理解し合うことが大切です。

 

 

 

19. 「信頼関係を築くのに時間がかかる」けれど壊れにくい

 

北海道の人付き合いでよく言われるのが、「心を開くまでに時間がかかるけど、一度築いた関係は長く続く」という点です。

 

無理に踏み込まず、挨拶やちょっとした会話を重ねていく中で、自然と距離が縮まっていきます。

 

「都会のようなスピード感はないが、その分人間関係が深い」と語る移住者も多く、じっくりと関係を築きたい人にとっては最適な土地といえるでしょう。

 

 

20. 地域によっても“距離感”の文化が違う

 

道央・札幌近郊ではやや都市的な「適度な距離感」があり、道東・道北などの小さな町では「助け合い意識」が強くなる傾向があります。

 

また、離島や山間部では濃密な人間関係が築かれることも多く、地域によっても“人との距離”に差があるのが北海道ならでは。

 

移住先を選ぶ際には、その土地の人間関係の特徴も事前にリサーチしておくと、よりスムーズに新生活をスタートできます。

 

 

【仕事・教育編】北海道移住後のキャリアと子育ての“あるある”

 

北海道への移住を考える際、多くの人が気になるのが「仕事」と「子育て」の現実。自然に囲まれた理想の暮らしを思い描いていたものの、実際には「想像と違った!」という声も少なくありません。

 

ここでは、北海道移住後のキャリア形成や教育環境にまつわる“あるある”をまとめてご紹介します。

 

 

21.  地元企業は「給与水準が低め」なのはよく聞く話

 

北海道の平均年収は、全国平均よりやや低め。特に地方の中小企業や観光業・農業などの現場仕事では、東京や関西圏と比較すると年収に差があることが多く、「収入が思ったより少ない」という“あるある”を感じる人も。

 

ただし、家賃や食費といった生活コストが安いため、支出全体で見ると都市部と大差ないという意見もあります。

 

移住前に「収入と支出のバランス」を確認するのがポイントです。

 

 

22. 「テレワーク・フリーランス」が移住成功のカギに

 

コロナ禍以降、北海道に移住するフリーランスやリモートワーカーが増加。「収入は都市部の水準で、暮らしは田舎でゆったり」という“いいとこ取り”スタイルが定着しています。

 

実際に「札幌・帯広・富良野」などでは、高速ネット回線が整備され、テレワーク環境も充実。カフェやコワーキングスペースも増えてきており、「自然に囲まれながら働く」という新しいライフスタイルが可能になっています。

 

 

 

23. 「思った以上に仕事の選択肢が少ない…」

 

地方の中小規模の町では、業種や職種が限定されていることも。

 

「介護・建設・農業・観光」が中心で、専門職やクリエイティブ職の求人は限られている場合があります。

 

そのため、「職種にこだわりたい」人は、札幌や旭川などの都市部への移住が無難です。

 

一方で、仕事よりも暮らしを重視する人には、地域密着型の働き方が新鮮でやりがいを感じるケースもあります。

 

 

24. 子育てしやすい!が、施設数には地域差あり

 

北海道の多くの市町村では「自然と触れ合いながらのびのび育てられる」ことが大きな魅力。保育園の待機児童は少なく、子どもを安心して預けられる環境が整っている地域も多いです。

 

一方で、医療機関や教育施設が少ないエリアでは「通学・通院に時間がかかる」「習い事の選択肢が少ない」といったデメリットもあります。

 

子育て支援制度の充実度は自治体によって差があるため、事前の調査は必須です。

 

 

25. 「学力よりも人間力を育てる教育」が根付いている

 

北海道の小中学校では、「自然体験」「地域とのつながり」を重視した教育が行われていることも多く、「競争よりも共存を学ぶ環境」が整っています。

 

「自然体験学習」や「地域の農業体験」など、都会では味わえない貴重な体験ができる一方で、「塾が少ない」「受験対策が手薄」と感じる保護者もいるようです。

 

高校・大学進学を重視する家庭では、札幌など教育資源が豊富な地域を選ぶケースが目立ちます。

 

 

26. 子育てと仕事の“両立しやすさ”は自治体次第

 

自治体によっては、子育て世帯向けの「移住支援金」や「保育料の助成制度」「子育て応援アプリ」などを導入しており、行政サービスを上手に活用すれば、子育てと仕事の両立がしやすくなります。

 

特に旭川市・北見市・釧路市などは「子育てにやさしいまち」としてPRしており、実際に子育て移住者が多く集まっています。

 

 

【食・文化編】北海道移住で出会う“おいしい”&“びっくり”あるある

 

北海道への移住は、自然や暮らしだけでなく、食や文化の違いにも多くの“あるある”を感じるポイントがあります。

 

特に食文化の豊かさと地域ごとのユニークな習慣には、移住者が驚かされることもしばしば。

 

ここでは、北海道に移住したからこそ出会える「美味しい!」と「えっ!?」が詰まった“あるある”を紹介します。

 

 

27. 食材がとにかく新鮮で安い!

 

移住者がまず感動するのが、スーパーや市場で手に入る海鮮・野菜・乳製品の新鮮さと安さ。

 

「ウニがワンコイン!?」「とうきび(トウモロコシ)が甘すぎる!」など、北海道ならではの食材のクオリティに驚く声が多数あります。

 

特に地方の直売所や道の駅では、生産者がその場で売っているケースも多く、「採れたての味」を日常的に楽しめるのが大きな魅力です。

 

 

28. “ジンギスカン文化”の浸透度が想像以上

 

北海道といえばジンギスカン。移住して気づくのは、スーパーの精肉コーナーでタレ漬けラム肉が当たり前に売られていること。

 

さらに、「お花見でジンギスカン」「キャンプでジンギスカン」など、イベントのたびに登場する頻度の高さにも驚かされます。

 

専用のジンギスカン鍋を持っている家庭も珍しくなく、「ジンギスカンは焼肉とは違う文化だ」と実感する人も少なくありません。

 

 

29. 地域ごとの「おにぎり文化」や「汁物」に違いが

 

例えば、札幌ではおにぎりの具に「山わさび」や「鮭のルイベ」が人気。

 

道南では昆布文化が色濃く、昆布だしの味噌汁やおかずが豊富です。

 

また、「味噌ラーメンは札幌」「塩ラーメンは函館」「醤油ラーメンは旭川」など、ラーメン一つとっても地域色が強く、食文化の多様性を肌で感じる“あるある”となっています。

 

 

30. 「おはよう」のかわりに「寒いね」が日常会話に

 

北海道の冬は長く厳しいもの。そのため、ご近所さんや職場でのあいさつ代わりに「今日も冷えるね~」という一言が飛び交います。

 

気温や雪の話題がアイスブレイクになり、「寒さ」が人間関係をつなぐユニークな文化の一部となっています。

 

また、ストーブを囲んで雑談する「囲炉裏的コミュニケーション」も、移住者には新鮮で温かみを感じられる場面です。

 

 

31. 地元スーパーの品ぞろえにカルチャーショック

 

北海道ならではの食材がズラリと並ぶスーパーの売り場にも“あるある”が満載です。

 

例えば

  • 冷凍コーナーに「ホッケの開き」が常備
  • 鮮魚コーナーで「タコの足一本売り」
  • 乳製品コーナーはヨーグルトやチーズが地域ブランド豊富

 

道産子にとっては当たり前でも、他県出身者には目新しい光景ばかりで、買い物が一種のカルチャー体験になります。

 

 

32. 郷土料理にチャレンジしてみたら…意外にハマる

 

「石狩鍋」「ちゃんちゃん焼き」「いももち」「ザンギ(北海道風の唐揚げ)」など、家庭でも手軽に作れる北海道の郷土料理にハマる人も多数。

 

とくにザンギは、「唐揚げより味が濃くてご飯が進む!」と人気です。

 

「スープカレー」や「ラーメンサラダ」など、独特なメニューもあり、料理好きの移住者にとっては食の楽しみが倍増する生活になるでしょう。

 

 

【番外編】北海道移住の「これは知らなかった!」意外なあるある

 

北海道への移住は、多くの人にとって「自然豊かでのびのび暮らせそう」というポジティブなイメージが強いものですが、実際に住んでみると「そんなことが!?」と驚くような“意外なあるある”にもたくさん出会います。

 

ここでは、実際に北海道へ移住した人たちの声から見えてきた、“ちょっとニッチだけどリアル”な「知らなかった!」あるあるを紹介します。

 

 

33. ゴミの分別ルールが細かすぎる!?

「広大な土地でのんびり暮らせる=ゆるい生活」と思いきや、実は多くの自治体で“ゴミの分別”が非常に厳格です。

 

特に札幌市や旭川市などの都市部では、燃えるゴミ・プラスチック・資源ゴミのほか、「生ごみは水を切ってから」「指定袋のサイズ厳守」など、細かいルールが設けられています。

 

一部の町では「ゴミの出し方が違うだけでご近所トラブルに発展…」という声も。移住後すぐは地域のゴミカレンダーを熟読するのが必須です。

 

 

34. ストーブは“灯油”が主流で、配達システムも独特

 

本州ではエアコンやガスストーブが一般的でも、北海道の多くの家庭では“灯油ストーブ”が主力。

 

しかも、灯油はガソリンスタンドで買うのではなく、「灯油の配達トラック」が家の前まで来て給油してくれるシステムが定着しています。

 

移住して間もない人が「家にトラックが来て灯油を入れてくれた!なんだか北海道っぽい!」と感動する一方、「灯油代が高騰すると生活に直撃する」という現実的な声もあります。

 

 

35.  “夏でも長袖”が当たり前?

本州では考えられないような涼しさを誇る北海道の夏。「8月でも朝晩は寒くて羽織りが必要」「冷房なしで快適に眠れる」など、避暑地としての魅力はもちろんありますが、服装選びで戸惑う人も多いようです。

 

とくに移住直後は「東京と同じノースリーブで来て失敗した!」という失敗談も多数。

 

短い夏だからこそ、現地の人は“暑さへの耐性”が弱く、25℃を超えるだけで「猛暑日」と表現するなど、感覚の違いにも驚かされます。

 

 

36. 道路が“縦横無尽すぎて”迷子に

北海道の市街地は碁盤の目のような整備された街づくりが多く、一見分かりやすいようでいて、実は「同じような景色ばかりで迷う」現象が起きがちです。

 

とくに札幌市のように「北3条西5丁目」などブロックで表記されるエリアでは、方向感覚を掴むまでに時間がかかるという声も。

 

また、郊外では一本道が数キロも続くなど、移動距離感が本州とはまるで違うため「買い物に行ったら“片道30分”が当たり前だった!」と驚く人も多いです。

 

 

37. 乾燥しすぎて“加湿器2台”が常識!?

 

北海道の冬は、ただ寒いだけでなく「空気が乾燥しすぎる」のも特徴のひとつ。

 

室内はストーブや暖房の影響で湿度が30%以下になることもあり、肌や喉にトラブルを抱える人が続出。

 

そのため、加湿器を複数台設置するのは当たり前。中には「鍋でお湯を沸かして湿度調整してます」という昔ながらの方法で乾燥対策をしている人も。

 

冬の乾燥具合には“知らなかった!”と驚く声が多く寄せられています。

 

 

38. コンビニのホットスナックが“本州より美味い説”

 

北海道のセイコーマート(通称セコマ)では、ホットシェフという店内調理のコーナーが人気で、「コンビニ飯とは思えないほど本格的で美味しい!」という声が多数。

 

また、ローソンやセブンイレブンでも地域限定メニューが豊富で、「ザンギ弁当」や「ジンギスカン焼きそば」など、地元の味を気軽に楽しめるのも“食のあるある”の一部です。

 

 

まとめ|北海道移住“あるある”から見えるリアルな暮らし

 

北海道への移住は、多くの人にとって「憧れの自然生活」「広大な土地でのびのび暮らす」といった理想に満ちた選択肢の一つです。

 

しかし、実際に暮らしてみると、その理想の裏側には、地域特有の文化や風習、気候条件など、移住前には気づきにくい“リアル”な一面も存在します。

 

今回ご紹介した北海道移住“あるある”には、冬の雪かきの大変さや、灯油ストーブ生活、地域ごとの独特な人間関係、道民ならではの距離感、そして豊かな食文化や便利なコンビニ事情など、北海道ならではの生活が凝縮されています。

 

また、道民ならではのゆったりとした時間感覚やおおらかな人柄に触れることで、「東京や本州では感じられなかった心の余裕ができた」と話す移住者も少なくありません。

 

北海道という大地には、それだけの多様性と包容力があります。

 

北海道は、きっとあなたの理想の暮らしに一歩近づけてくれる場所になるはずです。

 

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